2018年 12月 13日 (木)

谷亮子、柔道界から「引退勧告」 「二足のわらじ」に黄信号

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   立候補直後から柔道選手と国会議員との「二足のわらじ」を批判されつづけてきた谷亮子氏が、柔道界からも「引退勧告」を突きつけられている。立候補時には、「議員でも金メダル」を表明していた谷氏だが、その大前提である五輪出場の権利を勝ち取るためには、2010年11月下旬に行われる大会に出場することが絶対条件。ところが、10年9月にも開かれる臨時国会では、「ねじれ現象」で重要法案の審議が難航するものと見られている。谷氏はテレビ番組で「公務優先」を明言しているだけに、早くも正念場を迎えている。

11月の大会出ないと「五輪ゼロに等しい」

   波紋を広げているのが、全日本柔道連盟の吉村和郎強化委員長の発言だ。吉村氏は、10年7月12日、スポーツ各紙に対して

「当選してから、(出馬表明時点と比べて)たいぶ柔道に対する気持ちが変わってきていると思う。現役続行は非常に厳しくなる。(議員と選手の)両立が出来ないなら、(現役から)身を引いた方がいい」

と述べ、強化指定選手でもある谷氏に対して、8月中旬と12月に行われる代表合宿への出席を求める一方、11月に千葉市で行われる「講道館杯」に出場しなかった場合は「五輪はゼロに等しくなる」とまで断言した。

   谷氏は、出馬会見の時こそ「金メダルを目指す」と話していたものの、選挙戦が本格化するについて、じょじょに柔道に関する発言がトーンダウン。特に7月11日に当確が出た後のテレビ東京での特番では、

「柔道も応援していただいているが、きちんと公務の方を務めていきたい」

と語る谷氏に対して、司会の池上彰氏が

「ということは、つまり、国会の開会と柔道の大会がもし重なるようなことがあれば、国会を優先するということですか?」

と念を押し、谷氏は

「当然そうです、はい」

と、柔道よりも国会を優先させることを明言せざるを得なくなっている。

   では、国会を優先させた結果、谷 氏は柔道のための時間を捻出することはできるのか。7月末にも、谷氏にとっては初めての臨時国会が招集される見通しだが、議長の選出などを行い、5~6日程度で閉会する見通しだ。したがって、8月中旬の代表合宿が、政治日程とバッティングする可能性は低そうだ。

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