夏のボーナス3年ぶりに増加 自動車、電機プラスに転じる

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   日本経団連は、大手企業(163社)が支給する夏のボーナスの最終集計をまとめ、2010年7月20日に発表した。総平均は75万7638円で、前年と比べて0.55%増えた。3年ぶりに増加に転じた。

   製造業(134社)の平均は74万1395円で、前年比1.02%増。非製造業(29社)の平均は80万4706円で、同0.77%減った。

   業種別では、前年に20%を超えて大幅に落ち込んだ自動車や電機、印刷、繊維、非鉄・金属がプラスに転じた。しかし、鉄鋼や機械金属、化学、セメント、車両、造船は前年に続いて減少した。

   なお調査は、従業員500人以上で、東京証券取引所市場第1部に上場する企業の主要21業種の大手251社が対象で、163社から有効回答を得た。

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