「アイフォーン4」技術責任者アップル辞職

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   米アップルで多機能携帯電話「アイフォーン」のハードウエアの責任者を務めていたマーク・ペーパーマスター上級副社長が辞職していたことが分かった。2010年8月7日付けの米ニューヨークタイムズ(電子版)ほか、米メディアが伝えた。6月に発売された「アイフォーン4」で電波受信障害の問題が発生し、その責任を取ったのではないかと見られている。アップルは詳細を明らかにしていない。

   ペーパーマスター氏は08年に米IBMからアップルに移った。その際IBMは「競合他社に転職するのは契約違反」としてペーパーマスター氏に対して訴訟を起こした経緯がある。その後、同氏がIBMに関する機密を一切漏らさないと確約してアップルに入社していた。

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