2020年 12月 2日 (水)

NHK解説委員の「自殺」 なぜ局内を選んだのか

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   NHKの解説委員室副委員長の影山日出夫さん(56)が、NHK放送センター(東京都渋谷区)内で首をつっている状態で発見された。治療中だったが、翌日夕、死亡が確認された。自殺を図ったとみられている。なぜ職場を選んだのだろうか、という疑問の声も出ている。

   影山さんの状態について、NHK広報局は2010年8月12日15時30分ごろ、「センター内のトイレで発見され、病院に搬送され、現在治療中です。それ以上は申し上げられません」と回答していた。

職員がみつけ119番通報

   影山さんがトイレで発見されたのは8月11日17時30分前。各社の報道によると、影山さんの姿が見えないので捜していた職員が、ネクタイを使って首をつっていた影山さんを見つけ119番通報したという。影山さんの机からは遺書のようなものが見つかっている、とも報じられている。翌12日夕、死亡が確認された。

   影山さんは、政治部記者などを経て「日曜討論」の司会を務めていた。8月1日には、同番組で国会の衆参ねじれ現象を扱った。7月30日の「解説委員室ブログ」では、ねじれ国会における注目点について、「与野党がお互いの距離感をどう設定するのか。間合いの取り方が1つの注目点」などと解説していた。

   影山さんの「自殺(未遂)」に関する報道は関心を集め、ポータルサイト「YAHOO!(ヤフー)」のニュース・アクセスランキング(6時間以内)などで上位に位置した。8月12日16時の段階でも、1位と3位が影山さん関連の記事だった。

   インターネット掲示板2ちゃんねるでも、十数本のスレッド(共通の話題のための「板」=見出し)が立った。中には「わざわざ局内で首吊るとかどういう意図があるんだよ」との疑問の声も寄せられていた。

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