2018年 7月 23日 (月)

「はやぶさ」の微粒子分析 難航し12月以降に

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   小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が小惑星「イトカワ」で採取したものかどうかの詳細分析作業は、予定より3か月遅れ2010年12月以降に実施される見通しだ。8月23日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表した。

   はやぶさのカプセルからは数十個の微粒子がすでに見つかっているが、想定よりも粒子が小さく回収に時間がかかるため、という。微粒子はさらに見つかる可能性がある。JAXAによると、12月までに地球の微粒子ではない可能性が高いものを選別し、大学など研究機関へ詳細分析を依頼する予定。詳細分析の結果が出るまでの時間は今のところ不明という。

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