2018年 7月 21日 (土)

日銀の資産買入等基金、10月末で22兆4千億円

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   日本銀行が2010年10月28日に新設した資産買入等基金の10月末の残高は22兆4327億円となった。

   資産買入等基金は、日銀の金融緩和策の一環で総額35兆円の枠を設けて、国債や社債などの資産を買い取る仕組み。09年12月から実施している固定金利オペレーション(公開市場操作)の枠が30兆円で、資産買い取りの枠は5兆円。公表された22兆円は公開市場操作の枠の残高にあたる。

   実際の資産買い取りは11月から始まり、国債と国庫短期証券、社債やコマーシャルペーパー(CP)が買い取りの対象になるほか、上場投資信託(ETF)や不動産投資信託(REIT)の買い取りも年内には追加される予定。日銀は11年3月をメドに35兆円まで残高を増やしていく。

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