2019年 5月 25日 (土)

2010年FX売買トップは豪ドル 前年比92.6%増で米ドル抜く

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個人投資家が選ぶ「通貨」が広がる

   東京金融取引所によると、FX取引が全体的に増えるなかで、通貨ペアの選択肢も広がっている。2010年の通貨ペアごとの取引数量をみると、「ユーロ・米ドル」が前年に比べて229.1%増の365万4987枚と急増した。

   「スイスフラン・円」が101.2%増の36万8567枚、「ユーロ・円」が100%増の1992万1565枚、「カナダ・円」が98.4%増の92万7926枚と続いた。

   09年と比べて取引数量が減った通貨ペアはなかった。

   12月単月でみても、「スイスフラン・円」(前年同月比611.2%増)や「カナダドル・円」(203.9%増)、「ニュージーランドドル・円」(163.1%増)といった通貨ペアの取引が活発。ある市場関係者は、「『ユーロ・米ドル』の動きが大きいように、世界的に取引が活発な、流動性の高い通貨ペアに資金が流れる傾向にあるが、通貨ペアの選択肢が増えたのは個人投資家がだいぶ研究していることの証でもあり、また前向きにリスクをとろうという姿勢がうかがえる」と話している。

   一方、FX業界最大手の外為どっとコムや、前出のNTTスマートトレードなどの取引所外の店頭取引では、「豪ドル・円」が伸びたものの、「米ドル・円」の取引量には及ばなかった。

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