犠牲者は「数万人」か なおも行方不明、孤立多数

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   2011年3月13日午後、宮城県の県災害対策本部で、竹内直人・県警本部長が会見し、東日本巨大地震による宮城県内の犠牲者数について、「万人単位になることは間違いない」と語った。

   13日朝の段階で、宮城県の女川町、岩手県の陸前高田、遠野両市に住田、岩泉両町、九戸村の6市町村(人口総数約8万6000人)が行政機能をマヒさせており、安否の確認が遅れている。

   また、宮城県警が検視した遺体は379体。仙台市では300体におよぶ遺体もみつかっており、死者と行方不明者は1800人を超えているという。

   陸上自衛隊によると、宮城県・亘理町ほかで2万人を超す人々が孤立。石巻市や気仙沼市などでも、依然として多くの人が孤立している。

   このほか、岩手県大槌町では、町長を含めて1万人の所在が確認できていない。

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