2019年 1月 16日 (水)

徹底調査:モノが消えた(4) 入荷した途端に消えてしまう納豆

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   都内周辺の小売店で「モノ不足」が続いているが、特に品薄な商品の一つに納豆がある。産地の中心である北関東で、地震のため工場が操業の一時停止を余儀なくされたり、配送網が打撃を受けたりしたためと見られる。

   道路は徐々に復旧しつつあり、都内スーパーにも納豆が入荷するようになってはいるが、あっという間に売り切れてしまうのが現状のようだ。

牛丼店の朝定食でも「切らしています」

朝食の定番も品薄が続く
朝食の定番も品薄が続く
「スーパーに米や水などが戻り始めたな。納豆はいまだになかったけど…」
「納豆が消えた。店が多い新宿界隈、どの店行っても納豆だけはない」
「スーパーを2か所回ったけど、納豆は買えず」

   ツイッターには、納豆が買えない「嘆き」が続々と投稿されている。東北関東大震災以降、コメや牛乳などとならんで納豆も品薄が解消されないままだ。

   J-CASTニュース編集部でも2011年3月19日~21日の3連休の間、都内や近郊のスーパーを中心に納豆の入荷状況を調べてみた。東京・大田区では連日、売り場が「カラ」の状態。千葉県松戸市でも、大手チェーンのスーパー3軒でことごとく納豆が売り切れていた。

   神奈川県川崎市のスーパーに立ち寄ると、やはり売り場には納豆がひとつも見当たらない。空っぽの販売ケースには、「お1人様1パック限定」という札がかかっていた。入荷はしているものの、買い物客が「待ってました」とばかりに次々と購入するためにすぐなくなってしまうようだ。

   連休中に、牛丼チェーン店で「朝定食」を頼んでみた。通常ならご飯やみそ汁、目玉焼きと一緒に納豆もついてくる。ところが店員が「今、納豆を切らしていまして」と、別の小皿を選んでほしいと促してきた。一部の飲食店にも納豆が入っていないことをうかがわせる。

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