2019年 12月 9日 (月)

薬効ある人工皮膚、マラリアワクチン… 日本発の画期的な治療法・検査法が続々

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がん治療用のヘルペスウイルス

   澤芳樹・大阪大学心臓血管外科教授らは重い心臓病の患者さんの心臓に、本人の足の筋肉細胞を培養して作ったシートを張る治療法を開発した。1月、サウジアラビアの患者さんを治療し、話題になった。

   藤堂具紀・東京大学TRセンター特任教授らは遺伝子操作により、がん細胞のみで増殖し、がん細胞を破壊する治療用ヘルペスウイルスを開発した。悪性脳腫瘍の膠芽腫(こうがしゅ)から臨床試験が予定されている。

   森本幾夫・東京大学医科学研究所教授らはアスベストによるがん・悪性中皮腫に有効な抗体を発見、フランスで臨床試験が始まっている。

(医療ジャーナリスト・田辺功)

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