2018年 12月 15日 (土)

被災地で「面白いね」発言 大竹リポーター、その後出演せず

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   日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」の放送中に「失言」した大竹真レポーター(39)。同局からは「厳重注意」を言われ、その後も番組には出ていない。芸能評論家の肥留間正明さんは失言を「取材慣れや現場での馴れ合いが垣間見えた。取材への緊張感や心構えの意識が低い」と話している。

   大竹氏は、大地震発生から3日後の2011年3月14日放送の番組で、宮城県気仙沼の高台から震災の様子を伝える生中継の際、カメラが切り替わっていることに気付かないまま、脈略は不明だが「ホントに面白いね」と発言。周囲をキョロキョロと見回し笑った顔が映し出されると、スタジオにいる司会の加藤浩次氏が「大竹さん、大竹さーん」と怒声をあげ、大竹氏のレポートがはじまったが、すぐさま別の中継先に切り替わった。

「被災地に来てる感覚ないのでは」

   これに対して、インターネット掲示板「2ちゃんねる」では「被災地に来てる感覚ないんだね。余計に腹が立つ」「緊張感もてよマジで」「キャスターとかレポーターが現地に行って何の意味があるんだよ」「レポーターの取材陣なんて、実際カメラが回ってない所ではあんなもんなんだろう。そう思わざるを得ない裏の顔が垣間見えたな」などと書き込まれ批判を集めた。

   その後、失言は、中継回線がうまくつながらず、段取り通りに進まないことを皮肉って発せられた私語だとわかり、大竹氏は同局から「厳重注意」を受け、「スッキリ!!」にはそれ以降出演していない。

   芸能評論家の肥留間正明さんは「取材慣れや現場での馴れ合いが垣間見えた。取材への緊張感や心構えの意識が低いから、『面白い』という『本音』が会話の中に出たのでは。相手の気持ちになってどう取材するか、基本的な姿勢に問題があった。ただ、彼だけを責められない。使う側、局の姿勢にも同じことが言えるからだ。彼はタレント事務所に所属している派遣されたレポーターであり、専門的な訓練を受けた記者とは違う。使う側、局の側がもっと問題意識を持っていたら、訓練された者やベテランを派遣し取材することもできたはずだ」と指摘している。

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