2019年 10月 18日 (金)

サイトでのエイプリルフール「ネタ」 今年は自粛の企業も

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   4月1日のエイプリルフールはここ数年、自社のwebサイトで手の込んだ「ネタ」を披露する企業が多かったが、2011年は東北関東大震災の影響などをふまえてか、実施しない企業も出ている。

「例年4月1日に実施しておりましたエイプリルフールイベントを諸般の事情を鑑み、実施しないことに決定いたしました」

ゲーム会社の「アイレム」は実施せず

   ゲーム会社の「アイレムソフトウェアエンジニアリング」は2011年3月18日、こう発表した。同社のエイプリルフールイベントは2000年からはじまり、自社サイトでエイプリルフールの「ネタ」を披露する先駆け的な存在だった。たとえば、2010年は開発中止になったという架空の設定でRPG(ロールプレイングゲーム)の1日限定β版を公開したり、2009年はアドベンチャーゲームを公開したりして、ユーザーを楽しませた。それだけにインターネット上では、今年は恒例イベントがないことを残念がる声が相次いだ。

   また、2010年はテレビアニメのキャラクターが自社サイトのトップページをジャックした「さくらインターネット」。田中邦裕社長は2011年3月31日、自身のツイッターで、「明日のエイプリルフール企画を行わないこととなりました」と明かしている。ユーザーに楽しんでほしい気持ちもあったが「現状の環境を鑑み判断致しました」として、楽しみにしていた人にお詫びした。同社の広報も取材に対し「準備はしていたのですが」。

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