2022年 5月 27日 (金)

「揺れた後に来た」「肝心なときに鳴らない」 携帯の緊急地震速報アラーム

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メールの送受信後に注意

   ネットには「他の人の携帯は鳴ったのに、自分のは鳴らなかった」という報告もあった。

   ドコモでは、音声通話中やパケット通信中は緊急地震速報が届かない。見落としがちなのがメールの送受信で、メールを送受信した際、ボタンを押さないでそのままにしておくと、数十秒間にわたって画面上の「iモード」マークが点滅したままになる。同社によると、その間も緊急地震速報が届かないのだそうだ。その場合、再受信もできない。

   気象庁は2011年3月29日に、東日本大震災後から同日までに出した緊急地震速報45回のうち、30回は強い揺れがない地域にも配信するなど不適切だったと発表している。小規模な地震が同時に複数発生した場合など、精確な予測が難しくなる。4月12日朝に千葉県で震度5弱を観測した余震も、速報では、福島で震度6以上と予測していたという。担当者は「技術的に足りないところがあり、外れてしまった。明日明後日によくなるものではないが、プログラムの改善などを行っている」と話している。

   ちなみに、「ギュイッギュイッギュイッ」というアラーム音。ドコモ、au、ソフトバンク3社とも同じ音を使っていて、ネットでは「恐怖を感じる」といった声が挙がっているが、ドコモの広報担当者によると、「避難しなければいけないと伝えるものなので、緊急地震速報の音として音源を統一しました。明るい爽やかな音もどうかと思いますし、雑音が激しいところでも聴き取れるよう、ああいう音になっています」ということだった。

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