2020年 12月 1日 (火)

ルーキー斎藤佑樹が2連勝 「ツキ」なのか「実力」なのか

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   日本ハムのルーキー斎藤佑樹投手が2011年4月25日の楽天戦で2勝目を挙げ、大いにファンを喜ばせている。2戦2勝だから数字の上では文句なしだが、内容となると前途に不安がつきまとう。150キロの速球が消え失せ、予想外の変化球一辺倒のピッチングに終始している。デビューから「窮余の策」でかわしている格好である。

70%変化球に評論家たちが驚く

   確か斎藤は「150キロの速球に挑戦」とか「本格派を目指す」などと期待されていた。ところが現実は技巧を駆使している。楽天戦では、一様に評論家たちが驚いた。70%が変化球だったからである。

   評論家A「(私が投手コーチだったら)ハラハラ、ドキドキしっぱなしですよ」
評論家B「(投球内容は)まるでカメレオンのようだ」

   A氏は、危なっかしくて見ていられない、という意味だろうし、B氏は、あらゆる技術を見せる投球、という意味なのだろう。両評論家の言う通りで、早実時代に甲子園で見せた力強さ、あるいは早大時代の神宮での頼もしさはなかった。

「聞くと見るとでは大違い」「正体見たり、だな」

   これまで対戦した相手チームの打者たちの感想である。プロ入り以来の触れ込みとは全く異なる投手だったことに戸惑いを感じている。とりあえず結果を出しているのだから、プロを早くも翻弄しているといえなくもない。

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