2018年 5月 28日 (月)

吉田所長を東電が口頭注意 海水注入問題で

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   海水注入の中断決定に従わなかった問題で、東京電力は2011年6月8日、福島第1原発の吉田昌郎所長を口頭で注意したことを明らかにした。

   吉田所長は、震災発生翌日の3月12日、東電が1号機への海水注入を一時中断すると決めたのに対し、独断で注入を続けていた。このことについて、清水正孝社長が6月6日、2か月以上も報告していなかったとして吉田所長を注意した。ただ、処分ではないという。

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