2018年 7月 21日 (土)

「シャトル後」はロシアが宇宙事業独占 米WSJ紙

印刷

   米スペースシャトルの最後の打ち上げが、現地時間2011年7月8日(日本時間9日)に予定されている。シャトル計画の終了後、有人の宇宙開発事業はロシアの独占状態になると、米ウォールストリートジャーナルは伝えている。

   同紙によるとロシアは、宇宙船「ソユーズ」に宇宙飛行士を乗船させる費用を値上げしており、2005年以降は2.75倍にアップしたという。直近の契約では、1回の乗船で6300万ドル(約51億円)かかるようだ。シャトルが引退すれば宇宙ステーション(ISS)に飛行士を送り込む手段はソユーズしかなくなり、ロシアに従う以外に選択肢はないとしている。

   日本人では、1990年に秋山豊寛さん、2009年に野口聡一さんが宇宙に向けてソユーズに乗り込んだ。2011年6月8日には、宇宙飛行士の古川聡さんを乗せたソユーズが打ち上げられ、ISSに5か月半滞在することになっている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中