2019年 12月 16日 (月)

韓国に工場移転する日本企業 「6重苦」で国内生産に見切り?

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目立つハイテク産業の進出

   韓国への進出はまだある。化学素材メーカーの宇部興産は8月に、忠清南道牙山市に建設したプラスチック樹脂工場の操業を開始した。半導体製造装置の東京エクトロンは、約50億円を投じて、技術者30~40%が常駐する研究所を12年3月に稼働するという。

   JETROは「サムスン電子やLG電子などの売り先が見込めるので、そこと組んだり、また単独でも進出しやすい環境になりつつあるのでしょう」とみている。海外進出というと、これまでは低賃金を狙う労働集約型の業種が多かったが、韓国へは液晶パネルや新素材といったハイテク産業の進出が目立つのも特徴のようだ。

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