2019年 12月 10日 (火)

サントリー「東海」表記問題 今度は韓国で製品不買運動始まる

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   サントリーが輸入販売した韓国焼酎の商品サイトで、日本海の呼称に「東海」を使い、削除、謝罪したことに、今度は韓国の政治団体が激怒、韓国でサントリー製品の不買運動を呼びかけている。

   韓国のネットメディアが2011年8月21日付けで報じたところによると、韓国の保守団体、「活貧団」が中心となり、他の韓国市民団体と共同して不買運動を行うのだという。

ロッテ酒類にサントリーへの供給やめるよう要求

   サントリーは日本向け韓国焼酎「鏡月グリーン」のサイトで、「韓国/東海(日本海)」と表記、批判を受けて19日に削除した。「広告上の表現で、地名に関する見解を表明するものではありませんでした」とお詫び文も掲載した。

   このサントリーの対応について活貧団は「大韓民国の主権を侵害した厚かましい帝国主義的妄言だ」と主張。また、サントリーに鏡月を輸出している韓国のロッテ酒類に対しても、

「売国企業と呼ばれたくなければサントリーへの酒の供給をやめるか、サントリーに東海表記を復活させるよう要求し、これに応じたら供給せよ」

と求めたという。

   不買運動は仁川や金浦、済州などの国際空港の免税品店や、都心の百貨店、スーパー、コンビニなどで8月22日から行う。出張や観光などで日本と行き来する人たちに対しても、サントリー製品の不買や、サントリー製品の「不飲」運動を広げていくとしている。

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