7月の新設住宅着工、21.2%増8万戸超

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   2011年7月の新設住宅着工戸数は前年同月に比べて21.2%増の8万3398戸で、4か月連続で増加した。国土交通省が8月31日に発表した。単月で8万戸を超えたのは2008年12月以来のこと。

   このうち、持ち家は19.1%増の3万2382戸で3か月ぶりの増加。貸家は18.5%増の3万464戸で2か月連続の増加。分譲は33.2%増の2万244戸で、17か月連続の増加だった。分譲のうち、マンションは79.6%増の9785戸で4か月連続の増加となった。

   住宅エコポイントの期限(7月末)や住宅金融支援機構の長期固定金利の住宅ローンの金利優遇措置の期限(9月末)が迫っていることで駆け込み需要を見込んだ住宅建設が進んだとみられる。東日本大震災後に落ち込んでいた消費マインドもだいぶ回復してきた。

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