2018年 7月 18日 (水)

東京株式市場、6日に年初来安値 7日には反発

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   東京株式市場が年初来安値を更新した。米景気の先行き懸念や欧州の財務問題に対する警戒感から、日経平均株価は2011年9月6日の終値で前日比193円89銭安の8590円57銭と、東日本大震災後の3月15日に付けた8605円を下回った。

   09年4月28日の8493円以来、約2年4か月ぶりの安値水準。トヨタ株がリーマン・ショック後に付けた安値に迫ったほか、ソニーや東芝など主力株が相次いで年初来安値を更新した。

   7日は反発して始まり、前日比130円高の8700円台で推移している。スイス中央銀行が無制限のスイスフラン売り政策を決定したことで、円相場が米ドルに対して下落。1ドル77円台半ばまで下げたことで「円高圧力」が薄れ、輸出株などに買い戻しの動きがみられる。

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