実質GDP改定値は年率2.1%減 設備投資の減少響き下方修正

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   内閣府が2011年9月9日に発表した4~6月期の国内総生産(GDP)改定値は、実質ベースで前期比0.5%減、年率換算で2.1%減となった。8月15日に発表した速報値より0.2ポイント、年率換算で0.8ポイントの大幅な下方修正となった。

   速報時にプラスだった設備投資が減少したことが原因。財務省が9月2日に発表した4~6月期の法人企業統計を踏まえたもので、設備投資は前期比0.9%減となった。速報値では0.2%増だった。

   物価変動などを踏まえた名目GDPも前期比1.5%減(速報値は1.4%減)、年率換算で6.0%減(同5.7%減)と下方修正した。

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