2019年 3月 24日 (日)

KDDI版iPhoneは余っている? 乗り換えや機種変「メリット少ない」

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   米アップルの「アイフォーン(iPhone)4S」の予約受付が始まった。国内ではソフトバンクモバイル(SBM)とKDDIの2社が、同じ日に申し込みの受付をスタート。順番待ちの長い行列ができた店舗もあった。

   発売前は話題をさらったKDDIだが、意外にも初日からスムーズに予約できたとの報告も聞かれる。割引攻勢をかけたSBMの陰で、申込数が伸び悩んでいるのだろうか。

発売日当日の引き渡し「KDDIが可能性高い」

KDDIは「つながりやすさ」をアピール
KDDIは「つながりやすさ」をアピール

   世界7か国で予約の受付を開始した「iPhone 4S」。米アップルは、初日だけで注文数が100万台を超えたと発表し、出だしから好調ぶりをアピールした。国内でも、予約開始日となった2011年10月7日には販売店や家電量販店に大勢の人が足を運んだ。

   翌8日、記者は神奈川県内のSBM取扱店を訪れた。朝の開店時間直後だったが、既に10人ほどが入り口付近に並んでいる。店側も窓口対応する店員を増やしていたようで、20分程度で順番が回ってきた。店員に聞くと、初日となった7日は「1時間半程度はお待ちいただいていた」という。発売日は10月14日となっているが、実際にその日に手にできるかどうかは未定だと説明された。

   インターネット上では、SBMとKDDIそれぞれの予約初日の模様が報じられた。都内のある大手家電量販店で、両社の予約窓口でそれぞれ整理券が配られたという。その店では、SBMは夕方前に当日分の券の枚数がなくなり、翌8日分の配布に切り替わっていたのに対して、KDDIは同時刻でも当日分が残っていたとなっている。一方、ネット掲示板に寄せられた書き込みを見ると、夕方はいずれの申し込みも数十人から百人を超える列ができていた模様だ。

   予約できても、在庫が追いつかなければ手元に届くまで時間がかかる可能性がある。SBMとKDDIのどちらが入手しやすいだろうか。10月11日、東京・新宿の家電量販店を数店回ってみた。予約開始から5日目とあってか、どの店舗でも申し込みを待っていたのは2、3人。ある店の販売員は、「アップルから全体の予約状況を聞かされていないため、発売日に品物をお渡しできると確約するのは難しい」と話しつつも、これまでの申込者の出足を踏まえてか「どちらかと言えば、KDDI版のiPhoneの方が、発売日当日にお届けできる可能性が高い」と説明する。

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