2020年 3月 28日 (土)

「auショップ」はiPhone 売る気あるのか 店内にポスターやポップすらない

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iPhoneだけ売れてしまうと経営が圧迫される?

   こうした「auショップ」の対応に関してフリーライターの福田和宏さんは、auショップが販売する意志や気力がない、ということではない、と説明する。これまでauはAndroid、Windows Phoneを扱ってきたがそこにいきなりiPhoneの販売をするという通達があった。

   ショップの多くは直販ではなく販売代理店だ。

「iPhoneに関する知識、操作方法などの訓練が十分でない店は、『顧客のサポートをしきれるのか』という不安があり、また、どう売るのがベストかなど、戸惑っている状態なのです」

   また、KDDI本社の戦略も影響していると福田さんは見ている。KDDIはAndroid、Windows Phone、そしてiPhoneと幅広い品揃えが強みだが、iPhoneに関しては、高収益となるコンテンツ収入がアップル主導になっている。そのため、仮にiPhone だけが売れるてしまうと、収支が悪くなる恐れもある。AndroidとiPhoneの販売バランスをどうするか、その戦略を徹底することが重要だ、というのだ。

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