2022年 9月 26日 (月)

JAL経営破たんでも「止めません」 年末年始に「ジブリデザイン」機登場

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   年末年始にかけて日本航空(JAL)に引き渡される次世代中型旅客機のボーイング787型機について、かなり早い段階で「スタジオジブリ特別塗装機」が登場することがわかった。

   2007年の段階で初号機のデザインが公募され、宮崎駿監督が監修した完成予想図まで公開されていたが、経営破たんを経て機体のデザインを「鶴丸」に一新したことから、一部航空ファンからは「お蔵入りするのでは」との声もあがっていた。

国内の小学生を対象に初号機のデザインを募集

JALの飛行機は11年春から続々と「鶴丸機」に置き換わっている(写真は11年1月の定例会見)
JALの飛行機は11年春から続々と「鶴丸機」に置き換わっている(写真は11年1月の定例会見)

   JALとスタジオジブリは1992年に、映画「紅の豚」を共同で制作し、07年には787の導入を見越して「『空を飛ぶ。』プロジェクト」を発足。国内の小学生を対象に初号機のデザインを募集し、全国から約1万3400点の応募があった。最優秀賞1点と優秀賞6点が選ばれ、宮崎駿監督と受賞者の作品を組み合わせた機体のイラストも公表されていた。

   この時点では、787は08年度中にJALに引き渡される予定だった。ところが、設計ミスや部品の納品遅れで開発スケジュールが大幅に遅延し、世界で初めて787を導入した全日空(ANA)ですら、実際に機体が引き渡されたのは11年9月末のことだった。

   この3年の間に、JALは会社更生法の適用を申請して経営破たん。経営破たんから丸1年が経った11年1月19日には、「新生JAL」のシンボルとして、「鶴丸塗装」を復活させることが発表された。

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