2019年 7月 18日 (木)

オウム平田容疑者すでに「転向」か 「教祖の死刑は当然」と語る

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   2011年12月31日に警視庁丸の内署に出頭したオウム真理教元幹部・平田信(まこと)容疑者が、元教団代表の麻原彰晃死刑囚(本名:松本智津夫)について「教祖の死刑は当然」と接見した滝本太郎弁護士に話していたことわかった。

   平田容疑者は「自分はオウムを信仰していない。年内に出頭したかった」などと話した。

「長官事件で逮捕ありえなくなったので出頭した」

   滝本氏はオウム真理教被害対策弁護団の一員としてオウム真理教をめぐる裁判に関わるほか、信者の脱会活動に携わってきた弁護士だ。12年1月2日に自身のブログで「(平田容疑者)本人の声」として、

「国松長官事件が時効になって、間違った逮捕はありえなくなったので、早く出たかった。
でも色々なことがあって遅れた。
東北の大震災で不条理なことを多く見て、自分の立場を改めて考えた。
2011年の内に出頭したく、31日の晩、出頭した。
教祖の死刑執行は当然と考えている。
自分は松本死刑囚を観想していないし、オウム真理教を信仰していない。」

と平田容疑者が語ったことを明かした。

   平田容疑者は高校時代に射撃競技の選手だったことなどから、1995年に國松孝次警察庁長官が何者かに狙撃された事件に関係しているのではと見られていたこともあった。なおこの事件は2010年3月に殺人未遂罪の公訴時効を迎えている。

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