津波で流された日本漁船、アラスカ沖で砲撃処分

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   東日本大震災による津波で青森県の八戸港から流された日本の漁船がアラスカ沖合の太平洋上で漂流している問題で、アメリカの沿岸警備隊が2012年4月5日、ほかの船の安全のために漁船を沈没させることを決め、砲撃を開始した。

   船は全長およそ55メートルのイカ釣り漁船で、3月20日ころにカナダのブリティッシュコロンビア州沖で発見され、その後さらに北に向かって漂流を続けていた。

   沿岸警備隊は25ミリ機関砲を用いて船体に穴を開ける。漁船を完全に沈めるには数時間かかるとみられるという。

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