橋下大阪市長ウォッチ
都構想素案を提示 「府と市で同じ政策議論は無駄」

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   大阪市の橋下徹市長は2012年5月17日に市役所で開かれた「大都市制度推進協議会」の第2回会合に松井一郎知事と一緒に出席し、「都構想」の素案を示した。素案では、市と府を解体した上で、広域行政を担当する「都」と、30万人規模の「特別自治区」に再編するとしている。

出席議員からは反対論も


   橋下市長は、府議会と市議会で同様の政策議論が行われていることを指摘した上で、「これほど無駄なことはない」と指摘。松井知事も、二重行政を解消することの重要性を訴えた。協議会は、府と市の首長と議員が都構想の制度設計を行うことを目的にしており、都構想に批判的な議員も出席。「都構想のデメリットも示すべき」といった声もあがった。次回会合は6月に予定されている。

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