2018年 7月 20日 (金)

橋下大阪市長ウォッチ
大飯原発再稼働「事実上容認」明言

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   関西電力大飯原子力発電所(福井県おおい町)の再稼働問題で、大阪市の橋下徹市長は2012年5月31日、「事実上容認する」と述べた。橋下氏が「容認」を明言するのは初めて。

   また、橋下氏は

「暫定的な基準に基づくものだときちんと示したうえで、理解していただくしかない」

と、基準は暫定的なものだということの説明が必要だとの考えを示した。さらに、

「期間限定(の再稼働)は言い続けていく」
「大飯以外は絶対に動かさない」

と、夏のピーク時に限って、大飯原発のみの再稼働を容認する点を強調した。

   関西広域連合が5月30日に発表した声明文では、「運転再開は限定的なものとして適切に判断するよう政府に強く求める」と再稼働を容認。これを受ける形で、野田佳彦首相が「私の責任で判断する」と述べていた。

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