2019年 12月 9日 (月)

菊地直子への懸賞金1000万円 一人で「総取り」の可能性

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数百万円単位の懸賞金は少なくない

   一方、懸賞金を「もらい損ねた」人がいる可能性もある。2011年に「菊地容疑者と似ている」との情報が神奈川県の警察署に寄せられていたと、複数のメディアが伝えたのだ。毎日新聞では、どこの署かは明らかにされていないが、2011年12月に近所に住む女性が「どこかで見かけた顔」と思っていたところ、指名手配ポスターを見て菊地容疑者だと直感、警察に連絡したが取り合ってもらえなかった、とコメントしている。

   フジテレビの情報番組「とくダネ!」では、銀行のATMを利用している際に菊地容疑者に似た女性を見たとして地元の警察に通報したものの、やはり相手にされなかった事例が紹介された。「歩いている姿を見て通報したが、本気にしてもらえなかった」という話もある。自分の目撃談が信用され、早期逮捕が実現していれば懸賞金が手に入っていた――そう悔しがる人がいるかもしれない。

   数百万単位の懸賞金がかけられている事件は少なくない。例えば1996年に東京・葛飾区で発生した女子大生殺害、放火事件には犯人逮捕につながる有力情報に800万円がかけられている。「オウム特別手配」最後のひとりとなった高橋克也容疑者の情報には、懸賞金1000万円だ。千葉県で起きた英国人英会話講師の殺害事件で指名手配され、2009年に逮捕された市橋達也受刑者にも、逃亡時には1000万円の懸賞がついていた。

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