2018年 9月 25日 (火)

切除した男性器をフライパンで調理 杉並区の「猟奇イベント」、世界的なニュースに

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   切除された人間の男性器を食べるというイベントが東京、杉並区で行われ、国内外に衝撃を与えている。区は警察と協議して何らかの対応をする構えだが、過去に前例のない「事件」だけに頭を抱えている。

   イベントは2012年5月13日夜、杉並区阿佐谷のライブハウスで行われた。これまで出ている報道などをまとめると「性器を食す世紀のイベント」という触れ込みで、芸術家の男性(22歳)が性器を提供。事前に切除し、冷凍保存していた自分の性器を会場で調理し、観客が食べるというものだ。

「固い!ぶ厚いゴムを噛んでるみたい」

   男性は「絵描き」で、ゴシックな雰囲気の前衛的な作風が特徴。2年前から「(性別が)男性であるということが、私の人格や意志、思想、人生の目的において必要なのかどうか」と疑問を抱くようになったという。

   その後、徐々に性器を食べるべきだと思うようになった。当初は自分で食べる考えだったが、術後の医療費を捻出するため、2012年4月、ツイッターに「私の男性器(完全陰茎+睾丸+陰嚢)の料理を10万円で提供します」と投稿してイベント実現に至った。

   イベントには20代から30代を中心とした男女70人が参加。ステージの上で、コック姿の調理人が男性器をワインに漬けたあと、フライパンで調理。皿に盛りつけられ、男女5人に提供された。

   参加者のブログには調理され、輪切りにされた男性器の写真が掲載されている。「断面を見ると、軟骨組織があり、その部分は白く、それ以外はピンク味がかった赤色です」「固い!ぶ厚いゴムを噛んでるみたい」と感想を綴っている。

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