ルネサス支援で1000億円融資 NECと日立、三菱電機が合意

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   業績悪化で経営不振に陥っている半導体大手のルネサスエレクトロニクスの支援について、主要株主のNECと日立製作所、三菱電機の3社は、総額1000億円の金融支援をすることなどで合意した。ただ、「支援内容の詳細についてはなお検討、調整中」としている。

   具体的な支援策については3社と、三菱東京UFJ銀行、みずほコーポレート銀行、三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行の銀行団と詰める。

   支援が決まれば、ルネサスは最大1万4000人の人員削減や国内に19か所ある半導体工場の半減などを柱とする再建策に取り組むことになり、世界シェアで約3割を有するマイコンの専業会社になることで生き残りを図ることになる。

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