「女性の思い込みの可能性」電車内痴漢で逆転無罪

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   東急田園都市線の電車内で女性に痴漢行為をしたとして神奈川県迷惑防止条例違反などに問われた横浜市の会社員男性(48)について東京高裁は2012年7月5日、懲役6月、執行猶予3年とした1審・横浜地裁川崎支部の判決を破棄し、逆転無罪の判決を言い渡した。

   男性は10年9月、三軒茶屋駅から鷺沼駅にかけての電車内で20代女性の下半身を触ったとして現行犯逮捕された。東京高裁の小川正持裁判長は、男性が酔いや疲れから電車内で立ったまま半分寝ており、その状態での接触を女性が痴漢と思い込んだ可能性があると指摘した。

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