2018年 10月 20日 (土)

なでしこ「疑惑の判定」でPK逃す 米選手の「ハンド」を主審が「誤審」

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   「宿命の対決」となったロンドン五輪女子サッカー決勝の日米決戦は、米国が2-1で日本を破った。「なでしこジャパン」にとっては、2011年女子ワールドカップ優勝に続く栄冠とはならなかったが、堂々の銀メダルだ。

   両チームとも死力を尽くして戦った好ゲームとなったが、なでしこにとって不利となる「疑惑の判定」があった。今回の五輪で頻発した「誤審」が、この試合でも起きてしまったようだ。

澤らが一斉に「ファール」だとアピール

   問題となったのは前半26分、MF宮間あや選手が米ゴール左側からフリーキック(FK)を蹴ったシーンだ。FKを邪魔するための「壁」に入った米MFヒース選手の左腕に、ボールが当たったのだ。リプレイを見ると、ヒース選手は飛んでくるボールに向かって先に腕を出し、ボールがバウンドして左足に当たっているようにみえる。故意に手を出したのなら「ハンド」の反則だ。

   ゴール前を守っていたMF澤穂希選手やMF川澄奈穂美選手ら数人は、一斉に手を挙げて相手のファールをアピールした。ところが主審はこれを認めず、プレー続行となる。佐々木則夫監督は首をかしげ、苦笑しながら手を広げて不満げな様子をみせた。

   不可解な判定はほかにもあった。後半開始早々の2分、またも相手ゴール左から宮間選手がFKを蹴る場面だ。この時、ゴール前に詰めていたDF熊谷紗希選手がタイミングよく飛び込んだが、相手ゴールキーパーがパンチングして防いだ。だがよく見ると、熊谷選手のマークについていた米選手が、背後から熊谷選手を両手で抱きかかえてプレーを妨害しているようなのだ。テレビ中継でも、解説者が「ホールディング(反則の一種)をとられてもおかしくない」と話していた。ここでも主審は、米側のファールとはみなさなかった。

   いずれもペナルティーエリア内でのプレーだったので、仮に認められていれば日本側にペナルティーキック(PK)2本が与えられたはずだ。しかも、国際サッカー評議会が定める「サッカーの競技規則」第12章には、「意図的にボールを手または腕で扱い、相手チームの得点または決定的な得点の機会を阻止する」プレーをした選手は退場を宣告されるとある。主審が米側のハンドを見逃さなければ、なでしこにはPKが与えられたうえ、米は1人退場となり、前半途中から数的優位に立つことができただろう。試合の行方は大きく変わっていた可能性は高い。

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