為末大、「独島」パフォーマンスに「オリンピアン」として怒る

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   元陸上選手の為末大さんが、ロンドン五輪での韓国サッカー代表の「政治的パフォーマンス」について2012年8月11日、ツイッターで言及した。

   韓国選手が「独島は我々の領土」という紙を掲げていたことは、「五輪憲章の中の、五輪で政治的な宣伝活動をしないという部分に引っかかっている可能性がある」。韓国選手の行動は為末さんも憤りを感じるが、それは日本人としてではなく、一人の「オリンピアン」として感じている。韓国選手が攻撃したのは日本ではなく、「オリンピックの精神自体」だとする。

   そして、日本人は日本として抗議するのは「得策じゃないと思う」とし、「もう一つ次元が上の目線から、オリンピズムの本質を諭すようにIOCに意見を出すべきだ。島の問題ではなく、世界中が大切にしているものを貶めた問題として扱うべきだと思う」。韓国選手がパフォーマンスのために準備していたことを韓国選手団が把握していたか、指示していたか、を調査してはっきりさせることが大事だとし、「IOCは結局何を大事にしているのか。それが試されている」。

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