大飯原発、活断層かどうかを判断 原子力規制委が10月に調査

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   2012年9月19日に発足した原子力規制委員会が、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の敷地内を走る断層(破砕帯)が活断層かどうかを確認するため、10月下旬に現地調査を行うことがわかった。

   活断層の疑いが指摘されているのは大飯原発1、2号機と3、4号機のあいだを、ほぼ南北方向に走る「F-6断層」。6月に専門家が「近くの活断層と連動して地表がずれる恐れが否定できない」と指摘していたが、大飯原発は3、4号機を7月に再稼働した。運転中なので、短期間で判断するとしている。

   原子力規制委員会の前身である経済産業省原子力安全・保安院は「安全性に影響がある可能性は極めて低い」としていた。

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