2019年 10月 22日 (火)

レース後跪いて両陛下に最敬礼 ミルコ・デムーロ「日本人より日本人らしい」

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   第146回天皇賞・秋(G1)が2012年10月28日、東京競馬で行われ、名手ミルコ・デムーロが騎乗した5番人気のエイシンフラッシュが優勝した。

   ミルコ騎手はレース後、観戦された天皇、皇后両陛下にひざまずいて最敬礼した。その場面の動画アクセスはすでに20万回を超え、「感動した!」「日本人より日本人らしい」といった賛辞のコメントが並んでいる。

「きょうからミルコさんのファンになりました」

   エイシンフラッシュはこの日、最後の直線で本命馬のフェノーメノの追い込みを半馬身差でかわして見事1位でゴール。馬上のミルコ騎手は手を振りながらウイニングランし、両手でハートマークをつくってファンの声援に応えた。

   メーンスタンド前に戻ると、貴賓席の天皇、皇后両陛下の前で下馬し、手綱を引きながら緑色のヘルメットを脱ぎ、右ひざをついてお二人に深々と頭を下げた。

   7年ぶりの競馬観戦となる両陛下も笑顔で手を振ってお応えになられ、7万観衆からも大きな拍手が送られた。勝利確定後のインタビューでは「両陛下ご観戦の特別な日に勝つことができてうれしい」と感激していた。

   この動画は29日夕現在、再生回数が24万に迫る勢い。「ミルコ氏すばらしい」「薄れている日本人の心を体現してくれた」「ミルコ騎手、大歓声、両陛下の笑顔、すべてに感動」などのコメントがずらり並んでいる。掲示板にも多くの書き込みが寄せられ、「きょうからミルコさんのファンになりました」「かっこいい」「いいものを見た」といった内容が大半だった。

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