橋下大阪市長ウォッチ
選挙は「年内を念頭に準備」

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   大阪市の橋下徹市長は2012年11月13日午前の囲み取材で、年内に総選挙に行われる可能性が高くなる中、自らが率いる「日本維新の会」の対応について、

「選挙となれば戦ですから、それは準備しなければ勝てませんからね」

と、1次公認候補者(約40人)の発表を前倒すように松井一郎大阪府知事(維新の会幹事長)に指示したことを明らかにした。また、

「松井幹事長が、今フル回転で候補者の擁立についての作業をやってくれていますので、もう、これは年内か、まぁ、年内ということを念頭に置いて準備しきゃいけないでしょうね」

と、候補者選定を急ぎたい考えを強調した。なお、11月12日には、松井氏は、

「時間切れ、不戦敗にならないようにしなければならない」

と、候補者選定のペースに危機感を示している。

公約集「骨太」は「小泉氏意識してない」

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   政策面でも、選挙に向けた準備が進んでいる。橋下氏は11月12日の囲み取材で、政権公約集の名前を「骨太 2013~16」とする考えを明らかにした。党の政策集「維新八策」をもとに、政策分野ごとに再構成する。小泉純一郎内閣時代に自民党が打ち出した「骨太の方針」との関連については、「意識はしていない」と否定した。

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