2021年 4月 19日 (月)

小沢ガールズが小選挙区で全滅 逆風に加えスキャンダルが響く

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   2012年12月16日投開票の衆院選挙で、日本未来の党(未来)や民主党から小選挙区で立候補したかつての「小沢ガールズ」は計14人。未来の青木愛氏は比例で復活したものの、小選挙区では14人全員がそろって討ち死にする結果となった。

未来の党、新旧小沢ガールズが全滅

   14人のうち、小沢一郎氏とともに民主党から未来に移って立候補した前職のガールズは7人。3年前は群馬4区で自民党の福田康夫元首相と争い比例復活当選した三宅雪子氏(47)は、野田佳彦首相への刺客として千葉4区から出馬した。政権批判や反原発を訴えたものの、首相から「地元の地名も知らない落下傘候補」と批判されるなど、三宅氏自身の勉強不足が露呈。未来に対する支持も広がらなかった。

   そのほか青木愛氏(東京12区)、太田和美氏(福島2区)、岡本英子氏(神奈川3区)、京野公子氏(秋田3区)が落選。参院議員を辞職して立候補した姫井由美子氏(千葉8区)も当落線上にははるか及ばなかった。

   未来の党の新人候補として、小沢氏が自らの地元の岩手で擁立した達増拓也岩手県知事の妻・陽子氏(岩手1区)や旅館経営者の佐藤奈保美氏(岩手3区)ら「新・小沢ガールズ」らも3人がそろって落選した。未来の比例単独候補の福田衣里子氏(近畿ブロック)も落選が確実な状勢だ。

   一方、民主党に残った5人の前職も小選挙区では全滅した。

   田中美絵子氏(東京15区)は、未来の党の東祥三氏への対立候補として擁立されたが、支持は広がらなかった。そのほか山尾志桜里氏(愛知7区)、永江孝子氏(愛媛1区)、江端貴子氏(東京10区)、中林美恵子氏(神奈川1区)らも自民候補に敗れた。

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