2021年 5月 9日 (日)

独立系ローカルTOKYO MXが大躍進 「アニメ見るならここ」のイメージ浸透

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10月1日から、東京スカイツリーからの放送開始

   一方、ローカル局とはいえ、TOKYO MXの情報番組やバラエティー番組の出演者はなかなかの顔ぶれが揃っている。看板番組の「5時に夢中!」のMCにはタレントのふかわりょうさんと、元日本テレビアナウンサーの町亞聖さんを起用。マツコ・デラックスさんや作家の岩井志麻子さん、中村うさぎさん、中尾ミエさんら、「辛口」の面々が日替わりで登場する。

   また、内村光良さんとさまぁ?ず、バナナマンやテリー伊藤さんなどがレギュラー番組をもっている。12年3月に、漫画家の西原理恵子さんが「不適切発言」で降板したことも記憶に新しいが、どの顔も他の民放局でもおなじみだ。

   出演者のギャランティーもかなりかかっているように思えるが、TOKYO MXは「制作費が上がりつつあることは確かです。ギャランティーは最低ラインのところをお願いしています。ただ番組の性格上、比較的自由に発言できるよう演出していますし、その点を踏まえて了承いただいております」と話している。

   TOKYO MXは2012年10月1日から、東京スカイツリーからの放送を開始した。東京タワー時には1286万世帯だった視聴可能世帯数は1430万世帯に拡大。ローカル局としては群を抜く規模になり、これも業績アップにひと役買いそう。

   同社は、12年度通期の売上高で127億6000万円、経常利益13億500万円、当期純利益で6億4400万円を目指しているが、「不可能ではない」と鼻息は荒い。

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