2018年 7月 23日 (月)

首都圏の鉄道にも乱れ 大雪の影響広がる

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   本州の南の海上を低気圧が急速に発達しながら東へ進んだ影響で、2013年1月14日は午後になっても関東、東北の太平洋岸で雪が降り続いた。午後6時までの積雪は横浜で8センチ、仙台で18センチ、東京都心で7センチなど。NHKの午後5時までのまとめだと、17都府県で267人が転倒などでけがをした。15日の未明にかけて太平洋側を中心に最大風速20メートルを超える非常に強い風が吹き荒れる見通し。

仙台や広島で滑走路閉鎖

   交通機関は大幅に乱れた。日本道路交通情報センターによると、14日午前11時20分現在、中央自動車道は山梨・上野原ICから長野・飯田ICの間の上下線全線などで通行止め。速度規制が関越自動車道や中央道など広い範囲で行われており、3連休で行楽帰りのマイカー族を直撃した。首都高速などでも動けなくなった車が数珠つなぎになり、都心では路面バスのダイヤが大幅に乱れて、ターミナルでは来ないバスやタクシーを待つ人の列ができた。

   空の便は、広島空港と仙台空港の滑走路が雪の影響で閉鎖。羽田空港では、除雪作業が必要になり、4本ある滑走路のうち1本だけで運用を続けた。国内の空の便は800便以上に欠航などの影響が出た。

   JR東日本によると、午後2時半現在、首都圏のJRでは、東海道線の東京-熱海、横須賀線の東京-久里浜、総武線快速の東京-千葉、中央線・総武線各駅停車の三鷹-千葉などで運転を見合わせ、京浜東北線や埼京線、宇都宮線、高崎線などにも影響が出た。首都圏の私鉄でも一部区間を運休した。東京は15日は晴れるが、朝は冷え込み、路面凍結などに注意が必要という。(午後7時、追記)

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