2019年 11月 20日 (水)

ヤンキー先生、成人式の紹介順でキレる ネットでは「器が小さすぎ」の声

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   ヤンキー先生こと、神奈川16区選出の自民党衆院議員で、文部科学政務官の義家弘介氏(41)の怒りが思わぬ波紋を広げている。

   選挙区内の成人式に出席した際、比例復活した民主党議員の後に紹介された義家氏は「民意、民主主義の否定だ」と抗議した。ところが、この行為を巡って「(人として)器がちいせー」「小物臭がする」といったコメントがネット上に相次いでいるのだ。

義家氏、自分を後にしたのは「市教委の私情」と断定

   超がつくほど不良だった生徒が教師となって母校に戻る――というテレビドラマ「ヤンキー母校に帰る」(2003年)の実物モデルである義家氏は、北海道で私立高校教師を務めた後、2007年に自民党から参院選に出馬し初当選。12年12月の衆院選には参院議員を辞職して臨み、小選挙区で見事当選を果たした。

   その義家氏が問題視するのは2013年1月14日に開かれた厚木市の成人式での一幕だ。出席した国会議員は、12年12月の衆院選で小選挙区で当選を果たした義家氏と、小選挙区では敗れたものの南関東ブロックで比例復活した民主党の後藤祐一氏の2人だったという。

「来賓紹介の折、驚くべきことが起こった」――。

   義家氏は自らのフェイスブックにそう記し、

「なんと12月の選挙で小選挙区では落選し、比例で復活当選した民主党議員が、義家より先に紹介されたのだ。一瞬耳を疑った」
「地元選出代議士は、自民党・義家ひろゆきである。(中略)たかが、紹介の順番では済まされない。選挙、民意、民主主義を軽んじる、もっといえば、否定する話ではないだろうか」

と憤った。

   続いて義家氏は、成人式を主催した市教育委員会と自らが対立関係にあることを記した上で、

「しかし、それとこれとは別。式典に私情をはさむなど言語道断である」

と、紹介順の後回しは市教委の作為的行為であると断じたのだ。

   いかなる根拠があっての断定かは存じないが、

「新成人の前で、つい一ヶ月の選挙で示された民意を無視するのならば、教育の無責任を公的に認めるようなものだ」

   とさらに話を広げ、「どのような回答を頂けるのか、待ちたいと思う」と記した。

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