2018年 7月 21日 (土)

「日本は尖閣を盗んだ」NYT記者に日本総領事館抗議

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   米紙ニューヨーク・タイムズの著名コラムニスト、ニコラス・クリストフ氏が尖閣諸島は日本の「戦利品」とする記事を書いた件について、在ニューヨーク日本総領事館は現地時間2013年1月15日に抗議した。17日、読売新聞が伝えた。

   クリストフ氏の記事は5日付同紙ブログに掲載された。尖閣諸島について、

「日本が日清戦争の戦利品として、事実上(中国から)盗んだのに、1985年以前は中国領ではなく誰にも領有されない無主地だったともっともらしく主張している」

とする内容だった。また、尖閣に「領土問題は存在しない」とする日本政府の立場を、「ばかげている」と書いた。

   これに対して、総領事館の川村泰久首席領事は15日、クリストフ氏と面会し、「戦利品」との主張は「事実に反する」と抗議。日本政府の立場は「国際法上、正当だ」とした。同氏は日本側との意見交換を続けたいと述べたという。

   クリストフ氏は12年9月にも同様の主張を展開し、在ニューヨーク総領事館は川村首席領事名の反論を投稿している。

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