「虚偽説明で事故調の調査妨害」疑惑 東電が公式HPでおわび

印刷

   東京電力福島第1原発事故の調査委員会が2012年3月、1号機原子炉建屋内で地震による重要設備の損傷の有無を調べようとした際、東電側が「現場は真っ暗」と虚偽説明をして現地調査を妨げていた疑惑について、東電は13年2月11日、公式サイトで「現場の明るさについて、『建屋カバー設置後の映像』を『建屋カバー設置前の映像』と誤認した上で、当社側から暗いとご説明したことは事実であり、大変申し訳ございません」とのおわび文を掲載した。疑惑が発覚した2月7日時点では「事故調側から質問があったので説明した」としていたが、この質問は実際にはなく、東電が明るさについて切り出していた。

   ただし「何らかの意図をもって虚偽の報告をしたことはございません」と、意図的な虚偽説明は否定している。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中