2018年 7月 19日 (木)

アトピーかゆみの原因は「カビのたんぱく質」

印刷

   カビから分泌されるたんぱく質が、アトピー性皮膚炎患者の「かゆみ」を引き起こす原因になっていることが、広島大学の秀道広教授らの研究で明らかになった。2013年6月6日発表された。

   アトピー性皮膚炎の患者のおよそ8割が、汗をかくとアレルギーを引き起こし、症状を悪化させることはこれまでも知られていた。研究ではその原因となる物質が、皮膚に常在しているカビの一種「マラセチア菌」が作り出すたんぱく質「MGL-1304」であり、これが汗に溶け込み、皮膚にしみこむことでかゆみが起こることが特定された。

   物質の特定により、新たな治療法開発が進むことが期待されている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中