2020年 1月 19日 (日)

「圧勝」自民、どこまで行く 自公で過半数どころか、単独過半数の勢い

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   新聞各紙の予測はそろって「自民党歴史的大勝利間違いなし」。自公での過半数確保はもはや揺るぎそうにもない。

   いや、それどころではない。「単独過半数」にさえ届きかねない勢いだ。

単独70議席なら中曽根政権以来

   2013年7月6日、新聞各紙が掲載した参院選「序盤」の分析結果は、驚くべきものだった。

   たとえば朝日新聞では、自民は改選34議席から、倍増の68議席前後を獲得する見込みと報じた。2001年の「小泉旋風」選挙を上回る勢いで、10議席前後を見込む公明と合わせ、参院過半数確保に必要な「63議席」ラインの突破はもはや確実な情勢だ。それどころか、自民単独の70議席獲得さえ視野に入る。70の大台に乗れば中曽根政権時代(1986年)以来で、まさに「歴史的」な快挙となる。

   各紙の予測もだいたい同じ線で、60議席台後半はほぼ確実、問題は70議席を超えてどこまで行くか、というところ。もっとも「上」を予想するのは朝日新聞で、最大73議席と見る。

   73議席ともなれば、非改選50議席とあわせ123議席となり、過半数(122議席)を自民党単独で上回ることになる。自民が参院で単独過半数を確保すれば、実に24年ぶり、「マドンナ旋風」に敗れた1989年参院選以来の「失地回復」だ。

   一方の野党はこぞってふるわない。朝日の予測では民主は改選44議席が17議席前後、維新、みんなも微増の6、7議席前後にそれぞれ留まる。都議選でも好調だった共産は上向く気配を見せるが、社民、生活などそのほかは言わずもがな。他紙もおおむね同様の見方だ。

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