「はだしのゲン」売れ行き3倍に 閲覧制限問題で注文増える

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   松江市教育委員会が市立小・中学校の図書館での閲覧を制限した「はだしのゲン」の売れ行きが好調だ。全10巻を刊行している汐文社は2013年7、8月の2か月弱で、例年の同時期の約3倍にあたる各約7000冊を出荷。中央公論新社の文庫版全7巻は例年の2.5倍程度出ているという。

   作者の中沢啓治さんが亡くなった翌年であることや、8月半ばの閲覧制限問題によって注目されたことも一因とみられる。「子どもに読ませたい」と、版元への問い合わせも相次いでいるようだ。

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