2019年 9月 15日 (日)

餃子の王将店員「怖くてどうしようもなかった」 男性客の全裸止められなかったのはなぜか

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   「餃子の王将」店内でホストクラブの男性6人が全裸になった写真がフェイスブックに載った問題で、報道などによると、ホストクラブ側は店の許可を取ったと主張している。餃子の王将側は従業員の制止を振り切ったとしているが、店ではその後何も対処していなかったことが分かった。

   カウンター席に全裸の男性5人が座り、別の1人は通路を歩く後ろ向きの姿で映っている――。これが、金沢市片町のホストクラブがフェイスブックで使った問題のカバー写真だ。

「従業員の制止を振り切った」と説明

   男性らはパンツも脱いだことが分かるように、わざわざイスの背もたれを横にして座っていた。

   餃子の王将を展開する王将フードサービスによると、男性らが総勢10人ほどで金沢片町店に来たのは、2012年11月末~12月初め辺りの朝6~7時ごろだった。ホストクラブ側は店内で写真を撮る許可を事前に取ったが、「裸で撮らせてほしい」と言ってきたことには店側が断った。

   男性らは、最初は飲食している様子を写真に撮っていたが、その後、従業員の白衣も貸してほしいと言ってきた。ホストクラブは店の真向かいにあり、男性らは常連客でもあったので、店側は予備の白衣を貸すことにした。

   ところが、白衣を着た男性以外の6人が突然脱ぎ始め、従業員らが制止したものの、それを振り切って全裸になった。白衣の男性3人は厨房に入り、残りの男性がこの様子を写真に撮ったというのだ。

   問題が発覚したのは、2013年9月1日になって店の客からとみられる匿名のメールが来たことだった。王将フードサービスで従業員に聞いたところ事実関係を認めたため、ホームページ上で3日にお詫び文を出した。そこでは、男性らが「公序良俗に反する不適切な行為」を行ったとし、店の営業を2日夕に停止したことを明らかにした。閉店も検討しているといい、男性らには損害賠償などを求める考えも示している。

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