2018年 7月 19日 (木)

入れ墨好きな田中聖は「タトゥーン」を名乗れ? やくみつるのギャグにネットで賛否両論

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   人気アイドルグループ「KAT―TUN(カトゥーン)の田中聖さん(27)がルール違反行為を重ねたとしてジャニーズ事務所から解雇された問題で、漫画家のやくみつるさん(54)がテレビ番組で、田中さんは入れ墨が好きだから「タトゥーン」として再デビューしてもらいたい、などとコメントした。これに対し、田中さんのファンからは「バカにするな!」などと怒りの声が出ている。

   一方で、このギャグは切れ味があり秀逸だとして、「やくで初めて笑ったわ!」との評価の声もネット上に多数出回っており、賛否両論の状態だ。

ファンにとっては、笑いごとではなく

   田中さんの解雇について取り上げたのは、2013年10月13日放送のTBSバラエティー「アッコにおまかせ!」。まず、ジャニーズ事務所が2013年10月9日、タレントとして度重なるルール違反を犯したため、田中さんとの契約解除を発表したと説明。このルール違反というのは、家族で経営するバーで手伝いをしたり歌を披露したりしていた、事務所を通さずに芸能活動をしていた、オリジナルグッズを売っていた、一部週刊誌に下半身露出写真が掲載され、お尻や口などに入れ墨があることもわかった、などだったとした。

   そして、やくみつるさんは、田中さんが事務所を解雇されても芸能活動は続けていく意向であり、今後は本当の意味での芸能界の厳しさを知ることになるだろう、としたうえで、「お尻にタトゥー(入れ墨)を入れるほどタトゥー好きの田中には、ぜひ『タトゥーン』として再デビューしてもらいたい」とコメントした。すると、会場は爆笑に包まれた。司会の和田 アキ子さん(63)も手を叩いて「いいですねぇ~」と大喜びする一方、「うちら笑ったけど、笑いごとじゃないよ」とも漏らした。

   ファンにとっては、本当に笑いごとではなかったようだ。「KAT―TUN」というのは、もともと6人のメンバーの名前の頭文字を使って付いた名前で、すでに赤西仁さんが脱退し、今度は田中さんとなれば「KAT-TUN」の存在そのものが危うくなる。ましてや「KAT-TUN」のパロディの「タトゥーン」などと命名されてはファンのプライドがズタズタにされるとして、やくさんに対する怒りがネット上に噴出した。

ギャグは田中の再出発を後押しするエールだった?

   ツイッターやブログなどには、「やくみつる殴ったろか。何がタトゥーンじゃ。テレビ局電話していい?」「面白半分でそんなんいうなや。全然笑えんし」「やくさんふざけないでほしい。タトゥーンってなんなの。hyphenさん(ファンのこと)は今辛い思いをしているのに、笑い話にしないでほしい」などといった書き込みが出ている。

   ただし、ネットでは、ジャニオタがやくさんをバッシングしているとの情報を受け、やくさんを擁護し、今回のギャグを秀逸だと評価する声も大きい。

   「自分らが田中に裏切られてるのに、やくみつるに八つ当たりするのは恥ずかしい」「これやくの生涯最高傑作のギャグになると思うぞ」「世間では笑い事なんですよこの珍事はwwwww」などといった書き込みが出ていた。また、やくさんのギャグの本当の狙いは、一連の騒動を笑い話で葬ることにより田中さんの再出発を後押ししようと考えたのではないか、といった見方をする人もいた。

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