山本太郎氏の手紙は天皇陛下に届かず 「ふさわしくない行為」宮内庁が批判

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   山本太郎参議院議員(38)が2013年10月31日に開かれた園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した行為について、宮内庁の山本信一郎次長は11月5日の定例記者会見で「あのような場所ではふさわしくない」と批判した。

   山本次長は「園遊会は、各界で活躍された方や功績をあげた方を招いて苦労などを労われる場所」とした上で、「議員が手紙を差し出すのは場にふさわしくない。常識的に判断されるべき問題」と述べた。手紙については事務方で預かり、天皇陛下には届けていないという。

   なお、山本議員は11月5日、参院議院運営委員会の聴取を受け、自身の行為について天皇の政治利用には当たらないとの認識を示し、「自ら辞職しないし、特にけじめをつける考えもない」と述べている。

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