逗子ストーカー殺人事件 市に納税情報の照会形跡

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   神奈川県で2012年11月に起きた「逗子ストーカー殺人事件」で、殺害された三好梨絵さんの納税情報について事件前日に電話で照会があったことが分かった。2013年11月7日、逗子市の小田鈴子副市長が記者会見で明らかにした。

   各報道によると、三好さんの情報を入手したと見られているのは東京都目黒区の調査会社の実質的経営者。ガス会社から契約者情報を不正入手したとして11月6日に愛知県警に不正競争防止法違反の疑いで逮捕されている。

   三好さんを殺害した元交際相手の男は、事件前日の11月5日、千葉県八千代市の探偵業者に三好さんの住所の調査を依頼。この探偵業者は調査会社の実質的経営者に依頼内容を伝え、住所は同日中に元交際相手に伝えられたという。

   小田副市長によると、閲覧した職員を特定できておらず、外部へ情報が流出したかどうかも確認できていないという。

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